確率

確率の基本

薬Xで下痢の副作用が2人に1人で出現するとしましょう(例えが雑といわないで笑)
この場合、下痢の副作用が出る確率は0.5(50%)です。

患者Aに薬Xを投与することを「試行」といいます。

独立試行と反復試行

イメージでお伝えすると
 独立試行:薬Xを患者Aに1回投与すること
 反復試行:薬Xを患者Aに1週間続けて投与すること(反復して投与すること)

独立試行とは、それぞれの試行の結果が互いに影響しない

3種類の治験薬X・Y・Zがあった場合、患者Aと患者Bに1種類の治験薬をランダムに選択することを想定した場合
患者Aに治験薬Xを投与することが決まり、次に患者Bに
①治験薬X・Y・Zのいずれかを選択する
②残りの治験薬YとZのいずれかを選択する

①は互いに影響しないので独立試行であり、「互いに独立」という

条件付き確率

薬Yにも下痢の副作用があり、出現の確率を0.2としましょう。

薬Yを服用して下痢の副作用が出なかった人に、薬Xを投与して下痢が出現する確率を求めたいとします。

この場合に使う考え方が、条件付き確率です。

確率変数と確率分布

「確率変数がとる」と「その値に対応する確率」の関係を表したもの

確率変数の期待値と分散

確率変数の期待値とは、簡単に言うと平均値です。

分散とは、期待値(≒平均値)からどのくらいズレているかを示すものです。

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